久万山五神太鼓

三島神社の夏祭りでは、境内に舞台が組まれ、樹齢600年以上のご神木の前で、久万山五神太鼓が奉納されます。

また、優雅な「神楽 浦安の舞」の巫女舞も合わせて奉納されます。

 

<久万山五神太鼓の由来>

ときは群雄割拠の戦国時代の(約400年前)、ところは、伊豫・土佐両国の国境(現在の久万郷)。久万山大除城主は大野直昌は、土佐方に包囲され滅亡の危機に陥った。

 その時、直昌公は神のご加護を得んと、守護神・ダイバの仮面を小姓衆に付けさせ、太鼓・樽を一斉に打ち鳴らし神に奉じた。

願い、祈りは天に通じ、空にわかにかき曇り時ならぬ夕立襲来を呼んだ。

この機に乗じ久万山方は、土佐方の一瞬の間隙をつき一気に打ち出し窮地を脱したと伝えられている。

 爾来、直昌公の氏神に対する感謝・崇拝の年は益々厚く、魔除先達の神としてダイバの仮面をつけ太鼓を打ち鳴らし、久万山五神の神々に感謝のまことを捧げたと伝えられている。

 尚、打ち方は、柔・鋭・激 すなわち柔らかく、鋭く、力強くをモットーに各人おのおのの自由演技の真髄を等して、見栄を切り、強く激しく打ち切る所がこの太鼓の最大の見せ場となっている。


夏祭り

三島神社において、久万郷の全ての田畑における、五穀豊穣などの氏子の皆様への御加護を祝い、「夏まつり」を行います。

 

境内では、毎年恒例の「五神太鼓」や、「神楽 浦安の舞」の巫女舞を氏神様に御奉納いたします。氏子有志の皆様の屋台もありますので、ご家族皆さまで是非お越しください。


H29フォトコンテスト入賞作品 (毎年夏祭り時に開催)


1席 「玄勇」

     撮影者 松山市 芝崎様

2席

     撮影者 松山市 長谷様


動画(YouTube拝借)